2024/10/05 13:36
ローゼル収穫しました。
大半は加工品としてのローゼルですが、
生ローゼルをご購入お求めの方は、お気軽にお問い合わせ下さいませ^ ^

瞬間最大風速70mの台風10号により倒壊的なダメージを与えられたローゼルの木。
今この10月に毎日ローゼルの収穫をできる状態にいること、植物の生命力にいつも驚かされます。
過酷な環境で、植物たちはどうやって生き抜き、次世代へと命を繋いでいるか、、ローゼルの木が変わりゆく気候の中で次の命を繋ぐために、どのように手助けすればいいのか、、昨年からの課題でした。
当たり前ですが、植物が高くなるのは、日光をたくさん浴びて光合成を行う為であり、他の植物より高くなって、明るいところで葉を広げれば、より急速に成長できます。
植物は光を求めて競争し、木は高くなりますが、
厳しい強風環境下で背丈を高くすると生きていけません。
むしろ、背丈が低く、横に枝木を這う方が生きるうえで有利となります。
親である幹が折れたら、子の枝に親に代わってもらい命のバトンを繋ぎます。
そのように変わる気候の中、次世代に命を繋いでいく植物の命の連鎖は、きっと農業の本質であって人間の経済活動においても、「変化力」が問われるのかもしれません。
ロマンとソロバンを両立して、やさしい農業をまだこうやって続けられています。みなさまあたたかく見守ってくださり、ありがとうございます。
健康的で活力溢れる週末となりますように。