2024/10/10 19:48

清丸水産さんの定置網にかかったのは、旬の秋サバ。


種類万別でサイズバラバラな漁獲よりも、
魚粉堆肥として乾燥させる用途だと
これくらいの一定サイズ感と同一種だと
非常にありがたい魚です。

晩秋〜2月頃までが旬のサバ、秋に獲れたサバを「秋サバ」、冬に獲れた鯖を「寒サバ」と呼びます。

佐多沖で漁獲される魚種は、季節により変わるため
土づくりに使う用途は「乾燥骨原体」か「粉末」にして変えます



例えば、サバの骨とアイゴの骨では、土壌中の分解速度が大きく変わり、魚種により肥効のタイミングに差異が出るため、本日の魚は来年の春の動物性有機肥料となると「2025年3月」にピン止めします。




四季や気候などの視点で、地球上の一年を仕分ける二十四節気は、海にも、陸にも訪れるので、海の旬と陸の旬のタイミングをパズルのように組み合わせ、一年間のサイクルを作った上で廃棄される魚の使い道を変えています。