2026/08/05 23:28

アーセンキッチンです。


暑い暑い日が続いております。

あれだけ降っていた梅雨の雨も、梅雨明け後は、約1ヶ月の間、雨が降らない鹿児島。


乾燥に強い植物・弱い植物、様々ではありますが、最近の極端な気候の変化には、さすがに植物たちも疲れているように見えます。


中山間地域が減ってきた集落では、追い討ちをかけるように、イノシシ、タヌキ、カラスなどの野生動物たちが、畑の作物を食い荒らしにきて、それもまた、農家を悩ませる季節でもあります。


サツマイモ畑の一部で、イノシシの侵入を許してしまった場所があり、本望ではありませんでしたが、少量、早めの収穫を実施しました。



肥大する前の早掘りだった為、小さく細いサツマイモが多いですが、想定していたよりは肥大しておりました。

一旦、キュアリング→熟成させます。

まだ畑に残っている大量のサツマイモは、引き続き、秋の収穫を待ちます。


続いて、落花生。

こちらも、少しだけ早めの収穫となりますが、本日、一部の場所を早掘りしてみました。


網状のラインがしっかり入っているものもそこそこあるようで、意外にも早採れにしては、落花生も悪くはなさそうです。



バナナの方は、次から次へと、蕾が開花始めており、早速、一番、二番と今年の初採れが控えております。



8月分のおまかせ定期便は、5月に収穫したニンニク、バナナ・落花生がメインになるかもしれません。


天候や野生動物などの影響で、お野菜を育てる環境は毎日、変化を伴いながら日々向き合っていますが、自然とのつながりを深く感じる仕事だと、しみじみと思います。


天候、土、季節、生き物との関わりを受け止めて栽培する場面が多くあるのが、私たちの農法の大きな特徴といえます。