2026/10/02 20:15





土や虫を採取しながら、まず土を耕す、耕さないが、実際の畑でどのような違いを生むのか、昨日から2日間、土壌生態学者・金子信博先生、みんな大地の高橋さん、樹木医・瀬尾さんらに圃場の土壌生物診断や土の団粒化測定をしていただきました。



*土の団粒化を数値で示す意味

団粒構造が発達すると、土壌の通気性・排水性・保水性が高まり、植物の根が伸びやすくなったり、微生物の生息環境が形成されやすくなったりします。また、有機物・炭素が土壌に蓄積されるといった土壌の健全性や環境保全に関係する変化を捉えられます。



今回の診断は、「自然栽培を始めた1年目の土壌」と「5年後の土壌」を比較し、団粒構造や有機物、微生物性などの変化を数値で記録する取り組みとなります。




微生物から土壌生物、生き物の活動によって循環する物質の総量も多くなり、温室効果ガスの二酸化炭素となるはずの炭素分が、土の中にとどまり、蓄えられていきます。


土壌の団粒化を数値で確認する事は、土壌の健全性や環境保全への取り組みを客観的に示すひとつの指標になります。



わたしたちの育てるお野菜の安全性を考える上でも、環境を評価していただく要素の一つになるのではないかと、考えております。

今回の診断結果は、オーガニックライフスタイルEXPO2026(11月14日)にて、公表させていただきます^ ^



地球にも人にもやさしい土づくりを目指します。