2026/11/05 19:23



夏の期間にサツマイモを育てていた畑では、次の季節に向けてニンニクの植え付けが始まっています。


サツマイモの収穫を終えた畑の土には、枯草やサツマイモの残渣、米ぬか、落ち葉などをすき込み、太陽熱消毒を施し、次の作物を迎えるための土づくりをしてきました。


今までこの畑では、毎年、年に一回だけ耕起して有機栽培でお野菜を作ってきましたが、今回の耕起を最後にして、この畑でも自然のポテンシャルを生かす不耕起自然栽培を開始します。





ニンニク定植後は、畝間をクローバーなどで覆う予定です。


「土を育てるために野菜を作る」


多様な生物を維持しながら、この先の土壌環境を豊かにしたいと考えています。


既に、冬野菜を定植した隣の畑では、クローバーが芽を出し始めています。



作物が変わり、季節が巡り、土の中でも新しい循環が始まる。


秋は、終わりと始まりが交差する季節です。


そして、この畑で採れたサツマイモもいい感じに熟してきました。


当農園のオンラインショップでは、サツマイモと辺塚だいだいの販売も開始しております。


【サツマイモ】


9月に収穫を終えたサツマイモは、約1ヶ月半じっくり寝かせて熟成させていました。


これから寒くなる季節の焼き芋やオーブン焼きなど、おすすめしております。





時間をかけて育てた土から生まれたサツマイモ。ぜひ、この機会に味わっていただけたら嬉しいです^ ^



【辺塚だいだい】


南大隅町佐多の辺塚集落周辺に自生・栽培される辺塚だいだいは、一般的なダイダイとは異なる希少な香酸柑橘です。



年間の出荷量が約50t程度と非常に希少な辺塚だいだい。



お刺身や焼き魚に絞ったり、果汁や香りを活かしたポン酢、ドレッシング、お酒の原料などに幅広く使われています。




辺塚だいだい生産者
福元さん

南大隅の自然が育てた「秋の旬」をぜひ一度、お試しください^ ^